Joinny開発ブログ

才能を引き出すポートフォリオ作成サービスJoinnyの開発ブログ

理想の就活って何だろうランチ

就活を終えた4年生とランチ。
なんと2社しか受けずにリクルートに入社を決めたそうだ。
ちなみに一橋大学の学生だが周りに未だ決まっていない友達もたくさんいるそうだ。
 
今年の就活から(?)、楽天が3分動画エントリーを送る仕組みにしたらしい。
個人的には2分でも充分だと思う。
そして、セプティーにさんは最終面接までSkypeのみで一度も対面しないそうだ。
 
大企業は今はまだ大量にエントリーが来ちゃうから、なかなかコーヒー面談ができないけど、負荷をかけずフラットに接触するのがお互い理解し合えると思う。
面談なんぞしなくとも、よーく知っているとか。
その彼は、インターンでよく会社のことを知れたのでもう他にエントリーはしなかったらしい。インターンの最中に内定が出そうな気配がほぼほぼあったそうだ。
自分でも自分は理想の就活をしたと言っていた。
もちろん、インターンに採用されたところまでは実力である。 
先日、学生とSkype1分+チャット面談をしたけど人物像はチャットでも十分掴める。
Facebookに書こうとしたら意外と長くて、ブログに貼ったら割と短かったけど、久々のエントリーでした。
 

Joinnyを7/3(月)にβ版正式ローンチします

 

株式会社まつりば(代表取締役:森真悠子)は、デジタルネイティブ世代(U22)の履歴書代わり「Joinny」を2017年7月3日(月)にリリースします。

 

弊社は、高校生(一部、大学生)を対象とした起業体験プログラム「StartupBaseU18」を育成事業として運営しています(今後も続けます)。

プログラムを運営する上で、代表の森は、年齢に関係なく行動し、世にそれを出しながら花開いていく若い才能に出会ってきました。

そこで、「個々人が、才能、そして情熱を解き放ち、ありのまま能力をオープンに、多様に発揮できる社会をつくる。」というビジョンを抱き、その才能を顕在化させ社会に伝えるポートフォリオサイト「Joinny」をリリースするに至ります。

joinny.jp

 

プレスリリースはこちらです

prtimes.jp

 

Joinnyを使うことにより、優れたアイディアを持った若者がサービス・商品・そして「自分自身」を分かりやすく社会や企業、そして出資者にプレゼンテーションすることが可能になります。

6月28日現在は完全招待制でプレオープンしていますが、日本全国、海外在中の多動力高い学生約550人が個性的なポートフォリオを公開しています。

 

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▼Joinnyの開発経緯及び、意図は以下の5点です。

1、Joinny代表の森が出会ってきたデジタルネイティブたちの才能とは?

代表の森が実際に出会ったデジタルネイティブ世代は、社会人になる前の早い段階から、主体的に社会に参画しています。

スマホアプリを高校生の段階で開発しリリースをする人、

joinny.jp

②プログラミングを勉強し、わずか1ヶ月半で、決済まで可能な自転車シェアリングサービスを開発。クラウドファンディングをしてプロジェクトの資金集めを行う高校生

joinny.jp

スマホで絵を描いて自分の地元魚沼の方言をLINEスタンプ販売するワセジョ

joinny.jp

SNSで出資者を集めてゼミ仲間で渋谷東急地下街で店鋪経営する女子大生

joinny.jp

など、デジタルを通じて社会との接点を多数持ち、新たなるビジネスや表現を生み出しています。

2、そんな彼らの「社会参加ログ(Joinログ)」に注目

それらのJoinログを発信しながらレジュメ代わりに記録する場として生まれたのが、公開型のポートフォリオが“Joinny”です。ポートフォリオというとデザイナーが制作物を掲載するブックですが、Joinnyでは、制作物の代わりとして活動した「写真」を掲載することで、多面的な人物像や能力(ポテンシャル)が分かります。


3、そんな才能を企業はどのように探しているのか?

一方で、企業側は(新卒)ダイレクトリクルーティングを一部の企業で行っているものの、求めている人物像の学生がどこにいるかが分からないのが課題となっています。また、出会ったとしても“選考資料“として提出された定番のエントリーシートからでは、ポテンシャルやライフスタイルは計りにくく、Facebookを覗いて伺い知るしか手段がないという状況にあります。 

4、Joinnyはそんな彼らの才能が正しく社会に活きる手だてになりたい

当社が提供するJoinnyはそんな若者達のポテンシャルを「他己紹介」や「第3者が証明書を付与」するといった他者オーソライズによって、またJoinnyエージェントやリクルーターが公開質問(ASK ME)をすることで、顕在化していくことを目指します。

5、どのようにつくっているのか?

開発者の中には、高校生エンジニアや副業エンジニアも。出資者には、大学の教員など教育関係者も含まれています。Joinnyを活用することで、組織を越えて、個人の才能が活かされる社会を目指します。

 

学生からは「採用面接で『学生時代に一番頑張ったことは何ですか?』と聞かれても、いろいろなことをやっているからこの質問はすごく困る。そういう(面接でかかる)負の労力をJoinnyで解消して欲しい」と期待の声が届いている。

Joinnyは、まずは国内の活動的な学生を対象に8月までに1000名のポートフォリオ公開を目指します。


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<本件に関する取材(お待ちしております)・お問い合わせ先>

株式会社まつりば

代表取締役 森 真悠子

サービスURL:http://joinny.jp

E-mail:mm@matsuriba.com

tel:080-1264-5298

●企業情報●

主な事業:教育・育成事業

高校生・高専生向け起業体験プログラム(http://startupbase-u18.com

設立:2014 年7月

資本金:850 万円

役職員数:3名

所在地:東京都渋谷区

 

早稲田大学国際寮WISHで講演して来ました

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中野駅の再開発エリアに4年前にできた早稲田大学公認国際寮で講演して来ました!

テーマは、「キャリア+事業をつくるということ」。

講演内容の前にこの寮、社会人からしても鼻血がでるほど素晴らしい設備なのです。個室、ジム、大浴場、キッチン、4人共有のリビング(廊下側の壁はガラス!)まるで私が社会人入寮するかのごとく保護者の方も入れないところまでご案内いただいたのですが、とくかく素晴らしい設備!

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▲室内写真は掲載遠慮しましてご案内いただいたJoinnyインターンのなのかさん

 

設備もすごいながら、コンテンツも充実。半分が外国人留学生ということで、グローバルな交流を期待して入寮した学生さんも多いそう。そう、住んでいる寮生自体がコンテンツ!また、毎日のように社会人の講座が開かれていると言うことで、寮生は出たい講座に通常の授業が終わった後に参加できます。

私と同じ時間に、隣の部屋ではE-educationの創業者、税所さんが講演されてました。

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▲講演の前に他己紹介でアイスブレーク。初めて顔を合わせた人たちが知り合うキッカケになって良かった🎵

 

まず、講演スタートの前に、「①キャリアのはなし」と「②事業をつくるとは?(Startupするってどんなこと?)」どっちに興味ありますか?

と聞いたところ、9割の学生さんが後者に興味があってあつまってくれたとのこと。これ聞いておいて良かった。時間配分は半々ですが、②に向かって①をしゃべるようにしました。

私はまだ何も成し遂げていないので、事業そのもの(What)より、今の原動力となっているWhyやHow(テクニック的なことも含めて)お話ししました。

※私以外は有名人が来ているようで、事業内容(What)に重きが置かれているようです。


イントロのスライド2枚

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この日、集まった学生さんは殆ど大学1年生や、1.5年生。

新しくこれからサークルをつくりたくて仲間を探しているとか、これから何かしようと思っているその名のとおり”freshman”な人たち。起業したいとはっきり志している学生さんも5人ほどいました。

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一番響いたところは、原動力やコトに向かう行動力のことだったようですー。講演で話すの忘れましたが、行動力って運動して鍛える筋肉と同じく鍛えるものだと思っています。

そして、行動すればするほどどんどん行動筋がついて、行動できる人になれる。

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それが、たまたまですが、あまり細かい事業内容より1年生にはピッタリのメッセージだったようです。

ギッシリの感想、また早稲田大学スタッフの皆様、ありがとうございました!

VR入学式で有名なN高通学コースには教室も先生も居なかった

VR入学式やホームルームがSlackで有名な角川ドワンゴのN高。

今年から、アプリで授業を受ける通信制に加えて代々木と心斎橋に通学コースを開校されました。

f:id:morimoriwrappin:20170618180459j:plain自社で起業体験プログラムを運営している関係で、通学コースのプロジェクト型の授業をご案内いただく機会をいただき、想像をはるかに裏切られるそのスタイルに衝撃を受けたので以下、個人的な所感。

 

衝撃①教科の先生が校舎内にほぼ居ない
国語、算数、理科、社会の授業は動画講義。ほぼ自習という形で行われてしました。

 

衝撃②対面授業では何をしているかと言うと、この日はプロジェクト型の題材でファシリテーションはTA(大学生)ベース。

 

衝撃③いわゆる引き蘢りだけではなく、昼間はプログラマーとして働きたい!など普通の高校が合わないと感じた子たちがここで居場所を見つけて、生き生きと仲間との生活を取り戻しているということ。数時間滞在しただけで生徒さんから「起業」というワードを何回も聞いた。

ーいろんな教育があり、●●教育だの●●ラーニングだの、あれがよいこれがよいなど議論されているが、学び方なんて人それぞれ合う合わないあって当然。提供者側は、持ち場(対象者*目的)をはっきりさせ、そこにコミットしていくことだとおもう。

 

衝撃④N高を教育ビジネスと見た時、その価値は動画講義の基盤を先につくり、そこから通学コースをつくったことだと思う

これまでの民間の教育事業は塾や紙の通信教育からはじまった。そして、デジタルを推進している。すべての社内の体制は紙オリエンテッドなので、社内もお客さんもスィッチングコストが高い。その点、N高は、順番と真逆な方面から攻めて、通信コースの生徒も通学コースの生徒も同じオンライン教材をつかっている。

 

当たり前を疑い、デジタルと対面の学びのそれぞれの得意を見極めて、それを体現した形だとおもう。


教室という区切りもなく、先生もいない、Startupbaseは会場からも居なくなり街にでて顧客開発をするので、そのうち校舎に生徒はいない?!というコトもあり得るかも!

高校生エンジニアtento.techくんたちの生態取材

Joinnyのフロント開発をしてもらっているreizouくん(高3)率いる「tento.tech」の取材に!やってきたのは南浦和のプログラミングスクール「TENTO」。

 

▼Reizouくんはコードネームで本名はコチラ。

joinny.jp

tento.tech」は、テントの中でプログラミングをする高校生チームだ。

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▲激しく楽しそうなメンバー。話している内容はJoinnyのコードについて…。

 

取材したこの日は、テントではなく南浦和のTENTOの一室。リーダーのreizouくんはこのTENTOの出身者なのですが、高校生になってからは塾には通わず、部屋の一角をtento.techのタマリバとして土曜日に借りて活動しているそうだ。なんと心の広い社長さん…。

www.tento-net.com

 

では、ここから本題の生態調査へ…。

ープログラミングと最初に出会ったのは?!

LEGO社が販売しているmind stormsっていうロボットプログラミングを一緒にやろうとトモキから小学生の時に誘われたのが最初ですね

(mindstorms、5万もする!)

product.rakuten.co.jp

当時、自分のパソコンも持っていなかったが、さいたま市の科学館のパソコンを使わせてもらい数ヶ月でmind storimsの埼玉県大会で優勝!これがreizouくんの最初のプログラミングとの出会いだ。

 

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 県大会では、レイゾウくんがロボットの(物理的な)組み立て、トモキくんがプログラミングを担当。そこでは優勝したものの、品川区の夢の島で開かれた全国大会では惨敗したそうだ。

ー惨敗してもっと出来るようになりたいと思った?

「プログラミングを出来るようになりたいっていう思いはあったんですが、何からやっていいか分からなくて。それで母親に相談したら当時同じ会社で働いていた竹林さん(現TENTO塾の社長さん)に話してくれて。竹林さんが、1年間くらい教えてくれてました。TENTOができた当初は当日メールで場所の連絡が来るような感じで(笑)みんな、行ったのに今日は場所が違うっていうこともありました。その後、竹林さんは会社を辞めてTENTO塾を本格的に展開することになったんです」

ーreizouくんがそのキッカケになった生徒1号だったわけね!

はい。それに一緒にTENTOに行っていたトモキくんはその頃不登校だったのですが、TENTOがある時だけ家から出られるようになったんです

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ーそこから数年経って、高2で自分たちのプログラミングチーム”tento.tech”をつくることになった経緯は?

なんか良く分からないんですけど、TENTOを潰そうと思ったんですよね(笑)色んな気持ちがあって自分たちでチームつくりたいとか、独立したいとか。とにかく高校生でプログラミングやっている人達と繋がりたいっていうのが一番でした

”tento.tech”をつくって良かったことは?

こいつらと出会えたことですね。ソウスケなんかはtento.techのサイトから問い合わせで入って来たんです。Twitterで仲間を募って、メンバーは20人位います

ー土曜日はここにだいたい集まるの?

そうですね、TENTOの机を(塾に通っていないのに)1つ解放してもらっていてみんなで集まって1日中しゃべってます。

ーreizouくんって、バイトのこと「仕事」って言っているけど、働くってどんな感じ?

とにかく自分の身になることをしたいです。ラーメン屋でバイトしてもラーメンつくれるようにならないし。ただ時間を売るだけのことはしたくないって思います。

そう彼らの中で高校生から社会参画がはじまっている。 

ー土曜以外はどんな感じで連絡とってるの?

TwitterとSlackですね

バイト先、tento.techや学校のクラスなど、reizouくんは7つのSlackに入っていた。

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我がJoinnyのCSSが冗長すぎるというreizouくんのひと言に全員画面を見るの巻。

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南浦和まで千葉から来たメンバーもいて、普段はまるでリモートワークのようなスタイルで会話をしつつ、週に1度は集まる。

好きなことや共通項があれば、場所や学校を越えて仲間と出会えるし切磋琢磨できる。そんなライフスタイルだったり、自分たちの居心地のいい環境を、彼らは無邪気に自然に創っている。

野外のテントでプログラミングするイベントを夏に企画中だそうだ。

joinny.jp

N.Yの公立小学校で見た「We are thinking…」

Joinnyでコミュニティページを作成できるようになりましたー!!

こんな感じ。これは先日のJoinnyのピッチイベント参加者のコミュニティページです。

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そもそもコミュニティページ作成の開発に至った経緯としては、今年SFCに入学したばかりの1年生が、

「せっかく面白い人がたくさんいると思ってSFCに入学したのに、みんなが何に興味あるか分からない!」ということで、JoinnyをつかってSFC生が何に興味があるかを可視化したいと連絡をもらったことから始まります。

この気持ち、とっても分かります。

インターネットがあっても、Beforeインターネットだった頃の大学生活1.0とたいして変わらないということですね。

 

今から10年程前に、ニューヨークの公立小学校の視察に行った時に、これが廊下にはられていたんですよね。赤いところに「We are thinking」と書かれています。

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アイスクリームだったり恐竜だったりで占められています。
頭の中がMAXパンパンの人もスッキリしている人も。笑。

これはJoinnyそのものものをつくった時の着想でもあるのですが、クラスの友達が何考えているのか、何の興味があるのか、(話すより)視覚化するのって面白いなーと思ったんですよね。

これを見てインスピレーションを得てから、10年経ちますが、日々変わる興味や更新される活動を仲間や、まだ会っていない未来の仲間と共有できるのがJoinnyなんだとおもう。

 


プロジェクトや学生団体でコミュニティページを創りたいという方、

あとは期をまたがってOBのコミュニティをつくりたいという用途にも

向いていると思います。

是非、Joinnyのお問い合わせページからご相談ください。

 

PRESENT/FUTURE/PAST

ポートフォリオの自己紹介欄をフリーフォーマットから、PRESENT/FUTURE/PASTを意識したフォーマットに変えました!

 

こんな感じ🎵

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見る人はあなたの「今」に興味をもって、「過去何をして来た人なのか?」が気になることが殆どです。

過去のことは、「活動ログ」に書いてくださいね!

 

すでに、新しいフォーマットに対応して書き換えてくれた方!
確かに見やすくなっています♡

 

joinny.jp

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読み手のことを考えてこのフォーマットに行き着きました。

参考にさせていただいたのは、アートディレクターの小口さんのサイト。

前に、リクルート「スタディサプリ」のお仕事紹介の取材でおうかがいしたときに、

ナビゲーション(PAST/PRESENT/FUTURE/)がとても印象的で。しかも、FURTUREにいくとご連絡先になるんです。未来はあなたと創りましょうということでしょうか…

粋です。

小口さんのサイト

DELOREAN / WELCOME

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一度、フリーフォーマットで書いてくれた皆さんも、

ぜひ、短く伝えるならどのエッセンスを伝えたいか是非考えてみて下さい。

頭の中の整理にもなるはず。